さわこの部屋
ストックフォト会社で
バリバリ楽しくOLをしていたある日
帰り道でふと、足元をみたら左右違う靴を履いて
一日過ごしていたことに気づき。
ガムシャラに生きていた日々。
祖母が、
「さわこは、世の中には、
もっと大切なことがあるのに
気づかないかなぁ、気づかないかなぁ」
という言葉を私に残して
この世を去りました。
人生の岐路に立った時、
「原点にかえるといいよ」という
知人の言葉に背中をおされて
幼稚園の時になりたかった
看護師に37歳の時になりました。
配属された消化器内科では、
3日に1人のペースであの世に還っていかれる方々との出逢いがあり、
生と死が同居していることを感じる日々。
『人は最期の一瞬まで生きている』
あたりまえのことだけど、
最期のその一瞬まで、
その人らしく
その人が望むように
過ごすことができている
っていう人は
どのくらいいるのでしょうか?
そもそも自分らしく生きるってなに?
自分の望みは?
そのためにはどうしたら良い?
いろいろごちゃごちゃして
わからなくなってしまった
自分の心の声を
自分の「源」を掘り起こして
自分の「原点」にかえる
『人生最期の一瞬まで、
源からわいてくる輝きで生きる』
そのためのお手伝いができたらと思い
さわこの部屋をひらきました。
CS60というデバイスを用いて
身体にアプローチ
その他にも心や身体へアプローチしつつ
ご来部屋いただいた方々の
源の輝きを引き出すために必要なものを
ご提案させていただきます。
さわこの部屋でお待ちしています。
藤枝市在住。
正看護師・学芸員資格保有。
在米3年(小学4~6年生)、
在英1年(専門学校写真コース修了)
写真の大学卒業後、ストックフォト会社に就職、
知的財産権や海外代理店との業務に就く。
30代後半で看護師となり、総合病院、リハビリ病院、訪問看護、船での看護経験あり。
🌕️訪問CS60🌕️
さわこの部屋以外の場所でも、
ご希望に応じて、CS60を承ります🗾🚗✨
お問合せください。